neichan’s blog

ネイマといいます。日本人です。

コロナをどう捉える?

 

どーも、ネイマです⚽️

 

 

これから毎週日曜日に投稿しようかな?って感じですね。

 

忙しいって言葉大っ嫌いだけど、

平日は忙しくて投稿できないっす笑

 

朝5時半前には起きて、7時には出社してるんで笑笑

 

まあ忙しいわけです笑

 

 

でもめっちゃ楽しいですよ!

 

毎日会社行く時は、『何時までに○○やって〜、○○さんにあれ渡して〜』とかやること多すぎて憂鬱になる時もありますけど、

 

それって幸せなことだなーって強く感じますね。

 

 

だって、コロナの影響で会社に来なくていいよー!って言われてる人もいるわけで、

 

仕事があるだけ幸せなことだなーって感じます。

 

 

先週、僕の後輩が第一志望の企業から内定をいただきました。

 

10月くらいからずっと就活頑張ってきて、ようやく内定をいただきました。

 

彼を🌸くんと呼ぶとしましょう。

 

🌸くんと電話をしたときに、僕が

 

『コロナのおかけでチャンスになったね』と言ったら、

 

『そうですね。前から動いてた人からしたらチャンスですね。』と言っていました。

 

 

僕は別の🐝くんという後輩に同じ電話をしたら

 

『合同説明会とか全部なくなってめっちゃ大変です!!』って言われました。

 

 

起きていることは同じなのに、ここまで人々に与える影響は違います。

 

 

これの答えを僕は知ることになりました。

 

それは僕の勤めている会社の社長がこのような仰っていました。

 

 

『環境が良い時ほど、周りの影響が強い。

環境が悪い時ほど、自分の力が試される。』

 

 

『100人中30人が就職できる年でも、常にトップ10にいようと努力する人はびくともしない』

 

 

まさにこの通りだと思います。

 

僕が昨年ではなく、今年に就活しても

絶対に受かる自信があります。

 

 

無作為に100人集めても、絶対的に自分がトップ10にいる自信があるほど努力してたから

 

 

また、見城徹さんの『たった一人の熱狂』より、こんな文があります。

 

 

『その年、一番苦しい努力をした人が、その年の賞金女王になると考えた方がいい。』

 

『あなたが35位なら、あなたの苦しい努力は35位目だったんだ』と。

結果が全ての世界なんだから、そう考えるしかない。』

 

 

ここだけの話、自分は採用の業務も行っているので、採用担当が何を考えて選考をしているか。

 

 

それは、

この人は本当にこの会社で働きたいか。

 

 

それだけです。

 

 

 

会社のことを本気で考えているなら、会社のことをしっかりと調べるはずだし、

面接や説明会でもしっかり質問も考えくるはずです。

 

本気なら、誰よりもメモを取るし、誰よりも頻繁に連絡してくるはずです。

 

 

それをしていない人は、はっきり言って

受かるわけない。

 

会社に入って分かったけど、

今のコロナの影響は、学生が感じている以上に大きいです。

 

 

本当にリーマンショック並みに大変です。

 

テレビや教科書で、『当時の人は大変だな〜』って思っていたことが目の前で起こっている実感はありますか?

 

それほど危機感持っていますか?

 

 

それは就活生だけではなく、この春入社する新入社員もです。

 

単純に会社が大変な時期だからこそ、新入社員に費やす時間なんて無いんですよ。

 

 

ここから二極化します。

 

ダメなパターン

会社が大変

→上司も忙しく、新入社員に構う時間もない

→教えてもらう時間がない

→仕事ができない

→努力するor吹っ切れるorどうでも良くなる

 

良いパターン

会社が大変

→上司も忙しく、新入社員に構う時間もない

→教えてもらう時間がない

→土日や夜遅くに上司に教えを請う

→少しずつ仕事ができる

→任される仕事も増える

→成果を出せば、周りから認めてもらえる

→自分のモチベーションが上がる

 

 

大変な時期だからこそ、仕事で成果を上げられる人材は評価されます。

 

 

だからこそ、まだ遊んでる新社会人はそろそろ気合入れろよって呆れながら思っています。

 

どうせ働くなら、周りから認められて自分のスタイルを貫ける方が楽だろ?

 

なら今のうちに努力しろよ

 

 

大した努力もせずに

『給料が低い〜』とか

 

『なんであいつの方が〜』とか言ってるやつは

滑稽です。

 

 

お前らが休んでいるとき、俺は練習している。お前らが寝ているとき、俺は練習している。お前らが練習しているときは、当然俺も練習している。

         フライド・メイウェザー

 

こういう考えだからこそ、彼はチャンピオンになれたということですね。

 

 

もしも、会社の中で上に行きたいなら

 

希望する会社に行きたいなら

 

もういい加減本気で努力しようよ

 

 

んじゃあー👋