大丈夫。

どーも、ネイマです⚽️

いやー、父の日ですね！

会社が忙しすぎて死んでて、なかなかブログを更新出来ませんでした。

嘘です。

本当のことを言うと、ブログを書くほど精神に余裕がありませんでした。

正直この1週間は本当に疲弊していました。

忙しいのに、自分自身が担当しているサイトの売上がなかなか伸びす、悩んでいました。

平日は早い日には5:30に出社して

遅い日でも6:50には出社してます。

帰りは早い日で19:30

遅い日は21:00まで残っていました。

そして土日も普通に仕事をしていて、

先週14日間で休んだのは、土曜の午後だけです。

そんな生活で、成果も出ていなければ

さすがにメンタルにきますよね。

まあ、大変ってわかっていて入っているので

大丈夫なんですけど、

実際、自分の周りでも疲弊している人が増えています。

仕事をする目的を失ったり、自分自身を傷つけてしまったり、医者にかかった人もいます。

自分はいくら自分が辛くても、そんな傷ついた人のために何ができるか考えてしまう性格です。

それはおそらく叔父を自殺で失っていることが大きな要因でしょう

だから、周りの人が鬱と聞くと、いてもたってもいられなくなります。

学生の頃は、一度しか会ったことのない友人にわざわざ会いに北海道から大阪まで行きました。

ここ1ヶ月は、SNSを拝見して大変そうな人にはほぼ全員に連絡を取りました。

その人たちに伝えたい。

大丈夫！！

悩むってことは、それだけ立ち向かっていると言うこと。

精神を病んでしまうということは、

それだけ本気で向かい合っていたということ。

大丈夫！

そこまで本気で取り組めるあなたは、

適当に仕事をしている奴なんかより、よっぽど優れているし、

部下が精神を病むまで、追い詰める上司なんて大したことないから！

もし辛かったら、俺に連絡してこい！

連絡するのが億劫なら、SNSでそんなことに匂わせておいてくれ。

俺から連絡するから。

もし本気で金がないなら、払ってやるし

話し相手がどうしても欲しいから、電話するし

会いたいと少しでも思ってくれるなら、会いに行くから。

別にそれで、会社に怒られてもいいよ。

人より大切な仕事はない。

本当にそう思います。

自分の夢は、食を通じての幸せの提供

自分が死ぬときは、『あいつがいたから〜』と誰かの大切な人になること。

自分はいつか、味覚だけではなく

時間と空間をプロデュースする人になりたい。

簡単に言えば、カフェを開きたい。

その理由は、自分はカフェが好きで、

あのコーヒーとケーキや食事がうまく混ざり合った匂いは、味覚や嗅覚を刺激し、

カフェという空間は、時間を操れる。

何故か、カフェにいると自然と時間が流れ、

別の空間にいるような感覚に陥る。

それがたまらなく好きだ。

コーヒーの少し酸っぱい匂い、本のサラサラした感覚、人々の会話、太陽の挿し方。

全てが完璧な空間はカフェではないだろうかと思うほどだ。

しかし、自分がやりたいのはそれだけではない。

人々が作業するのに最適な空間を作る。

欲を言えば、全てに小さい部屋を作る。

そこには本棚とデスクがあり、小さいソファーをつける。

勉強は声に出して、体を動かしてこそ覚えるものだ。

しかし、人目が多いカフェではそれはできない。

だが、各個人に部屋があったなら、

それは可能だろう。

勉強に特化したカフェ。

いわゆるお客様ごとに書斎があるカフェ。

これこそが私の理想としているカフェです。

間違いなく、いつかオープンする。

もし、この考えに少しでも共感し、

一緒にやりたいと思う方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

自分は本気でやりますよ。

まずは今の仕事を1万時間やる。

1人前になったら、次にやりたいことやる。

自分はそういう人生を歩みたい。

だからこそ、パートナーはそれを『いいじゃん！楽しそう！』って思って、共に行動してくれる人がいいですね。

じゃないと嫌になっちゃうと思う。

自分に素直にまっすぐ生きる。

それは人間として与えれた権利だと思います。

自分のこの行動が少しでも人の役に立てればいいなって思います。

んじゃあ、👋