neichan’s blog

ネイマといいます。日本人です。

死んだら生まれ変わる??

 

 

どーも、ネイマです⚽️

 

 

今回は死後の世界について書きます。

 

 

あなたは輪廻転成を信じますか?

 

たぶん、ほとんどの人が信じてないと思います。

 

僕は信じています。その理由を事象に裏付けて話していきたいと思っています。

 

 

転成とは、生まれ変わりのことです。

 

なぜ僕が信じているか、

それは世界中の多くの人が生まれ変わりを経験しているからです。

 

 

1990年イギリスの新聞に掲載された記事では

生後2ヶ月の乳児が『私よ!ルーシーよ!』と言いました。

母親はショックで失神してしまったそうです。

 

そのルーシーとは、アメリカの女優である

ルシル・ボールであるとしています。

 

そしてこの乳児はルシル・ボール本人しか知らないような出来事まで話していたらしい。

 

生後2ヶ月の乳児が言葉をはっきり話すことは不可能であり、また脳が発達していないにも関わらず、ルシル・ボールのことをこと細かく話すことはありえないと私は思います。

 

 

転成で最も有名なものが、ダライ・ラマ法王であろうと思います。

チベット仏教では、全ての人は生まれ変わるとされていることから、ダライ・ラマ法王が亡くなった際には、親族でも、選挙でもなく、生まれ変わりを探して見つけるそうだ。

 

現在のダライ・ラマ法王は14代目であるが、この方が法王となるまでの過程をご紹介します。

 

先代の法王が亡くなってから、摂政や高僧、高官によって転成者探しが始まる。

 

まずは祈祷という瞑想によって、特定する多くの"しるし"を求め、

 

そして、1人の高僧が特定のイメージを感じ取った。

その後、そのイメージ通りの場所に行ってみると、イメージしたときと全く同じ光景が広がっており、イメージで出てきた犬や少年まで完璧に合致していた。

 

その幼児の名がラモ・トゥンドゥプという。

 

そしてその幼児が、高僧の首にかかっている数珠をいじり始め

『その数珠は僕のものだ!よこして!』と言った。

その数珠は故ダライ・ラマ法王のものであった。

そして、その場にいた高僧全ての名前を言い当てた。

 

そして、その幼児が3歳になった頃にテストを行いました。

それは13世の遺品と他のダミーのものを机に置いて、ダライ・ラマ法王のものを選ぶというテストであった。

 

そしてその幼児は全て正しいものを選んだ。

 

無事その乳児はダライ・ラマ法王として認められて、宮殿に入った。

そのとき、ある箱を指差して、『そこに僕の歯が入ってる』と告げ、開けると

そこには13世の義歯が入っていた。

 

 

また身近な例をあげると、

Aさんが3歳の娘を連れて近くのフードコートで昼食を食べていると、娘は初めて来るにも関わらず『懐かしいー!』と言ったそうだ。

 

そして、『私が病気になって、来られなくなってごめんね』と言った。

 

Aさんには数年前、当時5歳の娘を病気で亡くしており、病気になる前によくここのフードコートに訪れていたそうだ。

 

 

どうでしたか?

このほかにも多くの例がありますが、例を挙げると枚挙にいとまがないのでこれくらいにしておきます。

 

信じるか信じないかは貴方次第です。笑

 

僕はこのような事例を知ったため、転成というものを信じています。

 

 

あなたはどうおもいましたか?

 

 

 

んじゃあ👋